★生命保険と税金の関わりとは!?★

生命保険と税金との関わりはとても密接しているのですが、とてもややこしくてわかりにくいと感じている方もいるのではないでしょうか。生命保険に加入すると、所得税や贈与税ならびに相続税など様々な税金が関わってきますので生命保険と税金の関わりについて理解しておくことは大切なことです。ここでは生命保険と税金の関わりについてご紹介します。

・生命保険料控除

生命保険に加入すると毎月支払う保険料が生命保険料控除となり所得税や住民税の軽減に繋がることを知ってる方は多いと思います。生命保険料控除は所得控除の対象の一つとなりますので、生命保険に加入したら毎年保険会社から生命保険料控除証明書が発行されるので証明書を申告すれば所得税や住民税の控除の対象となります。平成24年から制度が改正されていますので、今から加入する方は新制度の適用となります。平成23年12月31までに加入している生命保険は旧制度が適用されていますが今後見直しをしたときには新制度の適用となります。

・満期保険にかかる税金

学資保険や養老保険などの生命保険は、契約形態によって関わる税金が違ってきます。契約者=受取人の形態の場合、満期保険金を受け取ったお金は一時所得となりますので、所得税、住民税の課税対象となりますが、契約者≠受取人の形態の場合は贈与税の課税対象となりますので契約形態には注意が必要です。

・死亡保険金にかかる税金

死亡保険金を受け取った時に関わる税金も契約形態によってかかる税金が変わってきます。契約者と被保険者が同じ場合は「相続税」、契約者と受取人が同じ場合は「所得税」、契約者、被保険者、受取人がそれぞれ違う場合は「贈与税」となります。契約形態によってかかる税金が違うので誰を契約者にするか、受取人はだれにするかということ税金を考慮して契約しないとかかる税金にかなりの差が出てくるので注意して契約しましょう。

・解約返戻金を受け取った時にかかる税金

生命保険を解約した時に戻ってくるお金が解約返戻金といいますが、加入している生命保険によって多く戻る場合とほとんど戻ってこない場合があります。解約返戻金にかかる税金は満期保険金を受け取る場合と同じ一時所得の対象となりますが、もどってきた解約返戻金がそれまでに払い込んだ保険料の合計額より50万円以上多かった場合にしか税金はかかりませんので、解約返戻金に掛かる税金はかからないケースがほとんどですのであまり心配することはないでしょう。

このように生命保険と税金はとても密接にかかわりがあるので、生命保険に加入するときは必ず税金面がどうなるかをしっかり確認したうえで契約するようにしましょう。

生命保険にかかる税金

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